| 2月19日(土) | |
| あっ、あっあっ。。覗いてくれた皆さん。すいません。 長らくほっぽらかしのこの欄の更新はまだまだ先になるかな、、、というお断りです。 そのうちにこのページも装いも新たになんとかしまので。 えっと、、上のリンクから「こんなもの見ました」をご覧いただくと、いくらかリアルタイムっぽい現状をお伝えできます。。お手間ですがよろしくお願いします。 現在、CDの制作作業を進めてます。 独演会のライブ記録もそうですが、それとは別にスタジオ収録もすすめてます。「いよいよ!」といいたいのですが、、、発売は、いつなんだろう。誰かに聞きますが、なんかまあ、そのうちに。 また落語以外の『うっそー、なにそれえー!』的なCDプロジェクトも着々と進行中です。驚天動地のともかくオモロいもんを作ろうじゃねえか!と、スタッフ一同わけわかんなくなってます。こちらも是非是非お楽しみに、もう少々お待ち下さいませ〜♪ |
| 12月20日(月) | |
| 年末らしく猛然と忙しい日が続いていて、身体が「温泉くれ〜。マッサージよこせ〜。風邪引くぞ〜」と悲鳴をあげてます。 あとちょっとで正月に逃げ込めますよ。 皆さん、がんばりましょう! 先日、久しぶりに早稲田大学に行ってきました。 なんだかもう、すげー!って変貌ぶりでした。 学生会館なんて、「オフィスビルかよ?」ってくらい立派! 喫煙スペースもほんのちょっとしかなくって、 ダメな人の割合が圧倒的に少なくなってるようです。もちろん良いことだと思います。 なーんか「ちゃんとしちゃったなー、オイ」てなカンジです。 私の頃は本部キャンパス南門のそばに「第一学生会館」ていうボロくて頑丈そうな建物がありましたっけ。地下が学食で、ちょっとした細工をするとカツ丼がただで食えるという素敵な場所でした。大学がロックアウトされてるのに、なぜか学生会館に合鍵を使って入っていく黒いヘルメットの一団を目撃してビビったり。 「第二学生会館」なんて、新らしげなビルでしたが最上4階部分は全く使用されていない(大学側と学生側と管理でモメてた)というへんてこぶりで。 今から振り返ると、当時はまだ学生運動の名残りがまだ残っていたということでしょうか。 早稲田の落研の皆さんの前で落語をやってきたのですが、馬鹿なので4席もやってしまいました。 「どうせだから蟇の油のスペイン語も聞かせてあげたいな。だったら口上もやらないとな。うーん、そこまでやるんだったら本線の酔っ払いもやらないと…」 と、すっかり『藪入り』状態で。 終演後の質疑応答でもやったら熱く語ってしまいました。 なんというのか…。後輩だからとか母校愛だとかじゃなくて。たぶん、目の前にいる学生さんたちにかつての自分を重ねて見るのでしょうね。 自分の尻の青さに呆然とする年の瀬です。 |
| 11月28日(日) | |
| 月例独演会、初めての満員御礼。 ありがとうございます!!! (うあーーーー!大入り袋出しそびれたあ!) それでも、ご予約はちょっとだったのですよ。 演目は『シシカバブ問答』、『代書や』、『文七元結』の3席。 今回はなんといってもネタおろしの『文七元結』。これに尽きます。 いらっしゃらなかったお客様、残念がってください。特大ホームランでした! 以下、名作に畏れ多くも手を入れちまったポイントをご案内します。 当然ネタバレですが、たぶんしばらくは演りませんので会場にいらしてない方も読んじゃってください。だって後から考えたらこの1席だけで1時間ちょいです!(30分くらいの印象ですが)。そんなネタ演るなんて、考えただけでくたびれます。 おっと! 録音が存在するか。 M君というお客様が最前列で録音してます。「MDに落として知り合いにあげていいっすか?」なんて話をしてたので、頼めばもらえると思います。気のいい青年ですし。 えっと、、、入手方法は…どうすりゃいいんだ??? 売る?売っとく?(←M君に相談。わはは) てことで、とりあえずネタバラシは中止しときます。 とにかくリアル&スリルを追求したので、このネタをどなたかの高座で聴いたことがある方も無い方もたっぷり楽しめると思います。 あー。オモロかった。。 打上げはいつもの「味兵衛」。 な、なーんと蔵の師魂のニューボトルがずらりと6本ならんでお出迎え! きゃっほう!すんばらすい!!! トライアルの打上げを兼ねますと告知したせいもあって、貸切りにさせてもらった店内は満員。ミスタースーパーバイザー(あ、今や視聴率男でした!)の唐沢先生もいらっしゃいました。 そして、ざーぶざぶお酒を飲みながら、おおっぴらにはできない話や、さきほどの『文七』の解釈の話などで大いに盛り上がりました。 会話の中で印象(というか記憶か)に深いのはTさんの「佐野槌のおかみさん」に関するご意見。なーるほど納得! おっしゃった言葉を正確に再現できないので、私なりに得た結論だけ言うと、 『そのおかみさんは、血の涙を流す親の姿なんてさんざん見てるんですよね。人間のぎりぎりの感情にいつも接してきて、しかも冷たく切り捨てる商売上の目線で。この落語に登場する中で、おそらく他人の恨みを最も買ってる人物でしょう。そういう人が、なぜ、どのように長兵衛に情けをかけるのか。よくよく考えるほどに演出も大幅に変わってくるところです』 とまあ、こんなカンジでしょうか。 あーとは、、そう。 唐沢先生と、真打になったらこういう弟子を取ろうなんて話でゲラゲラ笑ってたのでした。 極端なところだと、猫。 「猫を弟子にとって、前座として高座に上げるんですよ。ぽつんと座布団に猫をおいて、『にゃー』って」 「わはは。そりゃ猫だから『にゃー』しか言わないよ」 「で、あとから替って高座にあがって『ただいまのは前座でございまして、まだまだ未熟な芸でございます』って」 なーんて。うひゃひゃひゃひゃ。 しまいには「石」だって。なんだそれーー。 「この石がぜひ入門したいと言うので…」 ただのアブナイ人ですって。 途中、ブレーカーが落ちて真ッ暗になるハプニングも、ロウソクが登場した途端になぜかハッピーバースデイの大合唱となり楽しいイベントになりました。 酔っ払いって、素敵です。 終電をにらんでいったん中〆にして。残った10人ほどでそのまま居座りました。 あんまり腰を据え過ぎて閉店時間の2時を超えてしまったのは、お店に申し訳ありませんでしたが。 その後カラオケで、朝まで異常な盛り上がり。 カラオケで『Under Cover of the Night』を初めて発見しました。すげー。。 参加の皆様、お疲れ様でした。 土曜日のサンスポに続いて、今週発売の週刊朝日にトライアル関連の記事が載ります。ありがたいことです。 それから、ちょっともんじゃ話を。 さっきプロフィールのページをを更新していて、なんとなくもんじゃ関連をネットで調べたんです。 ほほお、ほおほお!!! やっぱり、かなりいらっしゃるんですね。私同様に、「月島もんじゃは、マイスゥイートハートもんじゃとはまるで別物っすよ!」って方が。 嬉しくなりました。しっかりと前を向いて生きてゆけます! われわれ駄菓子屋もんじゃ派(仮称)の人々は、セコいもんじゃが大好きです。 「はいはい、あの、ベビースターラーメンを入れるアレね」 って思ったあなた。 私たちはですね、妥協してベビースターに甘んじているのです! 分かっていただけなくても結構なんですが、愚痴をこぼさせてください。 とっても肩身が狭いんです。 月島あたりで修行をお積みになったグルメな皆様とご一緒に鉄板を前にするとき、 「ほらほら、ちゃんと土手を作んなきゃ!」 なんて教わっちゃって、あんまり言い返すのも大人気ないかなと、いそいそと心ならずも土手を構築しちまったりするのです。 しかもそのもんじゃ(…じゃないですね。多数派の皆様は「もんじゃ“焼き”」と称するのです)には牛ロースだの新鮮な魚介がふんだんに入りーの、ときには明太子なんかが入ったりして、(あらあら。この人たちは罰が当たらないのかしらん?)って不安になるくらい豪華で、んでまた食ってみたら「んめーな、オイ!」って心の底から感動しちまったりして…。 んもう、おいらたちゃ負け犬っす。 月島で自民党でジャイアンツでNHKっす。力づくで手ごめにされた人のところにお嫁に行きます…。 いや、しかーし!しかししかし、しかーし!心の底では本当はラメックを渇望してるのです! ベビースターはもちろん大好きですが、もんじゃに投入するには味が濃すぎると思いませんか、みなさん! もっと言うと、私にとってはラメックすら妥協で、Pラーメン・Tラーメンとかいった当時5円(ラメックは10円)のソバが王道なのです。ところが、売ってないのです。どっこ探しても無いのです。 けっこう頻繁にお菓子売り場や駄菓子屋をチェックして、せめて理想に近い小袋ラーメンスナックを探すという毎日です。 やけに低姿勢で「ラーメン屋さん太郎」なんかを10円で買い食いしては(うーむ。これも違うか)と、まるで各地の土を吟味する陶芸家のように低く呻くのです。 むっふっふ。 そんな駄もんじゃ派(←省略し始めたぞ)にとって朗報があります! もう、スーパー・コンビニのお菓子コーナーで人知れず肩を落としたり、夜中にサッポロ一番を粉々にくだいては家族に馬鹿にされたりする、そんな暗い日々とはもうおさらばです! なんと、あのラメックが現存するようなのです。→これ。 わーん。神様ありがとう!信じることにするかもしれない! 町屋の100円もんじゃを食いに行こうと固く心に誓ってます。 荒川区の町に興味を持ったのは初めてかもしれません。すげー!いいぞいいぞ! |
| 11月19日(金) | |
| トライアル、大成功!!! 真打昇進、決定です。 最終夜の銀座ガスホールの舞台の上で、「合格!」と家元に宣言していただきました。 さらに家元の音頭による手〆で、長かったトライアルもこれでおひらきとなります。 ただひたすら感謝、感謝です。 ありがとうございます。 ご来場いただいた皆様をはじめ、日頃からご贔屓をいただいている皆様、また、遠方から励ましのメールをくださった方々。 さらに出演をご快諾いただいたゲストの皆様、もちろんフル出演の家元もそうですし、顧問の先生方やそれからそれから…。 まさに360度足の向け場がありません。 プレイベントも含めて、私にとって夢のような半年間でした。 ありがとうございます。 2日経った今でもまだぼんやりしてます。 「ふはあ〜、よかったぁ〜」 って5分ごとにタメイキばかりついてまして。 ええと、どこから話したらいいのかよくまとまりませんが、それなりにご報告してみます。 (フォントを大きくしました。読みやすいですか?) まずは最終日の流れに従って、トライアルを振り返ってみます。 雨の残る中お越しいただいたお客様で、満席となりました。 懸案だった入場時のスムースな誘導については、最後までご迷惑をおかけしたようです。この場をお借りしてお詫び申し上げます。 思い返せば、第一夜の客席は6割程度のスッカスカした入りで、脊髄が折れそうなくらいビビりました。なにしろ、談志・鶴瓶共演なのに! 「談笑さえ出なければ、倍の値段で立ち見が出ます」 ↑これは他人に言われる前に当日の高座で私が言っちゃいました。しょっぱなから負け犬です。 それでも第二夜以降、ぐんぐんお客様が増えてきたのは手ごたえもありましたし、本当に嬉しかったです。 3分遅れで開演。 談笑 『猿のゆめ』 トライアル最終夜にして唯一の新作です。 この会は、お客様もそうですがなにより家元に(こんな風にやってます。いかがでしょう?)と落語を見ていただきたい会なのです。 でも、その時間に家元はいらっしゃいませんでした。ぎゃふん。 思い起こせば13年(?)前、入門しようとして初対面の時に 「新作も演りたいのですが…」 と言ったところ、返ってきた言葉が 「ああ、新作?アレ演ってるやつは、馬鹿」 でした。あはは。 私の新作を聞いてもらえるのは、これから先も含めてこの機会しかなかったと思うのです。それだけに残念でした。 せめて、これまでの4夜よりも出演時間が繰り上がっている旨は、きちんと念を押すべきでした。。 開演30分で一旦中入り(!)とさせていただき、作戦会議。 家元はじきにこちらに到着するいうこともあり、ツナギで私が一席演ることにしました。 談笑 『寿限無』 厳密にはプレイベントでかけたネタなので重なってるのですが。 『猿のゆめ』『黄金餅』とも暗い話なので、明るい話が入ってバランスがよかったかな、と。 短縮版でも、私の落語の方向性をよく分かっていただける演目だと思っています。 客席後方からの、志ららくんの(絶妙な間合いの!)合図を受けて、端折って端折って、師匠へ。 家元 『六尺棒』 特に好きなのは「ねぇうぇ〜、無慈悲な親だねえ〜」の口調です。 談笑 『黄金餅』 第3夜の『らくだ』に続くエグいネタですが、なるべくエグさをカットしました(あれでも!)。 手ぬぐいは志ん生師が愛用したという『山道』の柄です。リスペクトというか罪ほろぼしというか(笑) (今CMで中尾彬さんが頭に被ってますね) 一席終えてそのまま踊り。 ディック・ミネ『旅姿三人男』。うひゃひゃひゃひゃ。 お客さんは(笑っていいのか)と思うまでしばし時間がかかったようでした。 詳細は省きますが、実はあれが今回の、家元攻略のいわば必殺の決め球だったんです。 楽屋のモニターの前では師匠が 「やりゃあがった!」 と身を乗り出して大喜びだったと、後で聞きました。 ひきつづき唄をひとしきり。 踊りの見得で息を詰めすぎたのか、息が上がって大変でした。途中まで尻っぱしょりのまんまだったし。 そして家元を迎え入れて、いよいよトライアルの結果発表ということになります。 開口一番、 「いいんじゃないですか?いいと思いますよ?」 の家元の言葉に、客席の反応無し。すばらしい!!!ここでその誘いに乗っちゃいけないんです!(←なんだよ「誘い」って?) このとき、音曲に関して家元から注文がありました。 3日ほど前に事前に見ていただいた(のです。念のため)時と同様のお話で、つまり私なりに要約すると 「落語家にとって必要な唄は、司会の『それでは、どうぞ!』でCD同様に唄う歌手のそれとは全く違って、語りと一体化した呼吸で唄うのだ」 というような意味です(たぶん)。 このあたり、(皆さんにお見せしたかった)川柳師匠の真似が入ったりして、内心ガッツポーズ!でした。 とその時、そういう苦言がありながらも(よし!OKの範囲内だ!)とほぼ確信していた私の耳に、突然信じられないセリフが入ってきました。 「ところがまあ、本人は2〜3年は真打になるつもりはないらしいから。それまでにどこまで上達するのかやってみて、その時にまた…」 って話になったんで、(ちょっちょっちょっ、ちょっと待ってください!)と。激しくビビりました。 確かにそうです。そういう話を3日前にしました! うー。。だって、、まあアレですがナンなのでそういうアレだったのですが。 ここにも書きはしませんが、こちらの慮りがありました。それをお見通しの上でそういうお話をされたのでしょうか。分かりませんが。。(ってこんな書き方されてもそれこそ分かりませんね) で、慌てて師匠の横から私が 「じゃ、すぐになります」 とお願いしました(「じゃあ」ってのもアレですが)。 「あ、そ?そう。ふーん」 というやりとりがあった後で、ちらりと昇進決定のような話を家元がした瞬間に客席は大喝采でした。 ナイスタイミングでございます、お客さぁん!!! 最後に家元が 「今回の結論としては、…合格ッ!」 と、きっぱりおっしゃった時は、頭を下げたままひたすらお客さんの拍手を受けるばかりでした。 さらに家元の「イヨーッ!」で、まさかの手〆。 もう、もう、感無量です。。 (このあたり混乱してますので記憶が前後してるかもしれません…) 幕が下りるやいなや、家元が舞台下手を指差しました。 「ありがとうございます」 と挨拶もそこそこにロビーにダッシュしてお客様をお見送りです。 お顔も存じ上げないたくさんのお客様から、心のこもったお祝いの言葉をいただきました。 本当に幸せな商売です。 ありがとうございます。 このトライアルの打上げは毎回、師匠の行きつけの銀座のバーにお世話になりました。 この日いらしたのは家元、野末陳平先生、吉川潮先生、談之助師、談春師、フジテレビ山中アナをはじめとする皆々様。 最終日の今回、意外だったのは打上げでの話題です。 こういう時は、すっかり「披露目をどうするか」になってしまうんですね。「これまで」とか「今日の会は」なんていう過去の話はほとんど出ずに、もっぱら先の話ばかりするんです。 しかも、すっごいですよ。ワケわかりませんよ。 (披露目をどこでどうやるか)、という話で。 家元の「いっそのこと、パリなんかどうだ?」という一言で、一気に話は海外進出してしまいました。今のところ、 第一候補地、パリ。 第二候補地、北京。 です。 「凱旋門と天安門とどっちにしようか?」 ってそういう話。 「わあー。雷門とか芝大門あたりにさせてください〜」 という私の悲鳴はかき消されて話はエスカレートします。 他に候補地としては、バリ(bali)、グアム、サンパウロ(地球の裏じゃん)。しまいには誰かが「五大陸一周!」って、何の話をしてるのやら。 たまに違う話といったら…、そう。 家元が談春兄さんを激しく褒めましたっけ。しかも3回くらい。で、その度に談春さんが照れながら両手を挙げて歓声に応えるという。 誰のトライアルだったんだかなあ、もー!(笑) この日記、長くなりすぎです。そろそろ。 そもそも今回のトライアルについてですが、始めた夏頃の日記から抜粋しますと、以下の通りです。 <<<メインテーマとしてはは「真っ向勝負!」。逃げない、騙さない。ってことで、ど真ん中の直球勝負を挑んでいます。出来レースじみた判定勝ちなんていりません。KOで勝つか負けるか、のみ(笑)…>>> って、馬鹿かーーーーーっ!!! そんな危ないことするんじゃなーーい!!! まったく…。 ガキの頃そういうのありましたよ。 「俺なんかもっともーっと高いところから跳べるもんね」 つって複雑骨折しちゃった。みたいな、そんな馬鹿リスク加減です。 ええ、半年あまりの真っ向勝負、お楽しみいただけたでしょうか? これからも益々張り切っていきます。もっともっともーーっと馬鹿です!ご期待ください。 重ねて感謝でございます。 ありがとうございます。 |
| 11月17日(水) | |
| 思い起こせば、「プレイベント☆前編」としてお江戸日本橋亭に前田隣先生と喬太郎師をお迎えしたのが、今年の5月でした。 あれから半年、ですね。ふうむ。長かったのか短かったのか。 そしていよいよあさって、「真打昇進トライアル」は、最終夜となります。 これまでご来場いただいた皆様、ありがとうございます。 あと2日ともなると、さすがに煮詰まってきますね。それでも、ぐちゃぐちゃ言ってても始まりません(←10行ほど削除しました)。 ここまで回数を重ねて欠点も何もかもすっかりさらけ出してますから、今更なにを隠すでも取り繕うでもありません。 無理な背伸びをせず等身大でいつも通りのファイトに徹します。 ご来場になる皆様、どうぞご声援をよろしくお願いします。 せっかくですから。 たっぷり楽しんでくださいね、おきゃくさぁん!!! |
| 10月22日(金) | |
| ちょっとだけ、とりいそぎ。 「真打昇進トライアル」は、5回中4回を終えて、おかげさまで大好評です。 たくさんの方にご心配いただきました。ありがとうございます。 昇進の手ごたえについて、少々。 第4夜を終えた段階で、家元からは 「落語は、あれでいい」 と言っていただいてます♪ もちろん欠点は私自身も承知していますが、そういう欠点も踏まえた上で「まあ、いい」という意味だと。 さーて。残るは音曲、舞踊、講釈…。 きゃあ。わくわくしますねえ!!! 昇進の最終結論は、最終夜11月19日(金)です。 チケットあります!(笑) |
| 9月26日(日) | |
| ○月例独演会。 演目は『狸札〜賽』、『猫久』、『愛宕山』、『牛ほめ』。 『湯屋番』・『やかん』・『大工調べ』なんて、いっこも演りませんでしたー! わずかでも期待されていた方、申し訳ありませんっっ! 小腸の使い方が間違っていたようです。合掌。 |
| 9月23日(木) | |
| 今日が誕生日でした。 たぶん、39歳なんですと。 改めて字面にして見ると、すっげービビります。 「おいおい、人生なーんもやっとらんだろ、おまい」くらいに。 うわ。40ったら、20の倍じゃん!?やっべーなマジで!(←こういう言い方自体がやばいっつの、マジで) 「20×2だから、計算上ではいっぱしの成人の2倍すごいんですよね?」 っって言われても、それはたぶん一人前にかなり満たないわけで…。 あーあ。。つかさー。9月の「9」って字が太ってて見えてヤじゃない? どうですか、9月生まれの皆様。 まさか、痩せぎすな「1」とかナイスバディっぽい「8」とかいわないまでも せめて「4」とか「7」月生まれになりたいなあ。 ハイ、全員ストーップ!!! ここで一歩引いて。 えとですね、日記の更新が滞ってる理由がちょっと分かりました。 理由は、 「意味ないこと書きすぎ」 わはは。そうですよ。そうですもの。 それと、談春兄さんが読んでるから。わはは。 ↑すいません、ウソです。 ま、とにかくそういうことで、ザックリいきます。 (良く言や、この言い訳もどっちかっていうと前向きな懺悔ですよ。でしょ?そうでもないっすか。んーと、まあ、ぜんぜん違いますね。すみません) ○土曜日の月例独演会では『湯屋番』、『やかん』あたりを予定しています。 テーマは、ズバリ!「さらば、二つ目」です。どりゃあッ! 『湯屋番』も結局、決定版はできてません。 『やかん』も、演っていてどうにもいまいち…じゃなくて演ったことないし!一度も演ったことないんですよ。そういえば。ネタも頭に入ってないし。 あとは『大工調べ』とかそういう。。それはまあ、アレですけど。 ってことで、基本どおり3席です。4席っぽい気分もありますが。 それはさておき、今回の月例ばかりは、間隔が今までで最も短く感じます。 「ん、もう??もうなの?ウソ!まじ?だって、でも・・・(←やかましいっつの!!!)」 あ、もちろん今書いた演目は「予定」です。 当日になって「先月の6席の記録を破るべく、8席やろう!」なんて気になるかもしれません(笑) あー。。もうダメです。日記書くより月例のネタに集中したいですもの(←集中できてりゃここで更新なんかしてないっつの) 今日は、不思議に黒地に白い線のはいった蛾をたびたび見かけました。 ↑どうでもいいっすね。どうでもいいっす。もうやめましょう。 ってことで、お客様へのメールから、来月のトライアルの見所を一部抜粋して! <<<特にオモロいのは、『抜け雀』です。なんたって1回しか演ったことがありません(笑) 「古典落語に潜むテーマを掘り起こして再構成する」という意味で、あえて小朝師匠がゲストの日に、このネタをぶつけてみました。 テーマを2本強調して、タテ線ヨコ線としてしっかり引き直してあります。>>> じゃかじゃん!!!なーんつって本当はトライアルには、もっともっと面白い裏テーマがてんこもりなんですけど、そーれーはナイショ。馬鹿だから月例だと喋ってたりしましたけど、それを聞いたお客さんには 「ねー?やっぱそうっしょー?!」 くらいの自信膨張&伏線張り巡らせまくりイベントでお送りしておりまする。 それでは、あさっての広小路亭で♪ |
| 9月21日(火) | |
| トライアル第3夜へのご来場、ご声援、そしてご支援を賜りまして、本当にありがとうございます。 お蔭様でまだ首はつながってます。「よかったはふぅ〜」、という安堵の溜め息がいつまでもとまりません。 とりいそぎ第一報まで。オーレッ! |
| 9月20日(月) | |
| こないだの日記の続きはかけませんでしたね、やっぱりね。わはは。 っつことで、あっさり忘れたふりをしながら。。 えっと、いよいよ明日は『らくだ』でござんす。 家元の前で演る『らくだ』。 うわ。。もう、つか、あの・・・、でございます。 あまりのことに、以下20行ほどを削除してしまいました。 んーと、以下のURLは、かなり日記っぽいです。 http://www0.yapeus.com/users/danshou/ ではではみなさま、明日銀座でお会いしましょう!!! |
| 9月14日(火) | |
| 「アテネ五輪のハンマー投げ」とかけて「遊里の帰り道」ととく。 その心は、「嘘ついたって小便してみりゃ分かるんだ」 そんな、金メダルにオシッコひっかけちゃったようなアヌシュ選手のために、疑惑に敢然と立ち向かう方法を3つ。 @「たしかに針は刺したが、注入してはいない。口に含んだが、吸収してはいない」 と、寝言を言い張ってみるビル・クリントン式言い逃れ。 A「ドーピングは文化です!」 と、すっかり馬鹿になりきって撃沈する石田純一式パラダイス。 B「まだまだ現役。引退しませんよぉ」 と、前をはだけてご開チンしてみせる中村鴈治郎式ブラインド攻撃。 っつことで、心にうつりゆく由ありまくりごとをつらつらと。。 真打昇進トライアル第2夜 今回は非常に気楽でした。なにしろ前回で「粗忽長屋」という、実は今トライアル最大のヤマ場を潜り抜けてますから♪ それでも、今後どこで地雷を踏むか分かりません。 ○「蟇の油」・・・むぅ。。言い立ては、規定演技っぽくなりますね。最近、丁寧に丁寧になっちゃって。2〜3年前の方が大道商人特有のしたたかさを強調できてたかな、と。 スペイン語バージョンは案外(というとナンですが)ウケが良かったですねぇ。お客様の前のめりな姿勢を感じて、とても嬉しく感じました。ありがたいなあ。 あ、4箇所くらい発音・活用が間違ってました。別に気になりませんか。 全米TVショッピング編も演ろうかどうしようかと、高座に上がっても迷ってました。結局演らなかったのは、いちにち客イジリになってしまうのを避けたためです(←片棒改の「ミッキー!」)。オモロいんですけどねー。 また、このネタのために、こっそりと飛び道具を2種類用意していたんですが、楽屋に置き忘れてしまいました。なんだかなあ。つか、トライアルで飛び道具ってのも、いいかげん馬鹿野郎ですが。 楽しく一席を終えて高座から降りたら、ソデに家元がいらしてぶったまげました。なんと出番の1時間も早くからいらっしゃるとは!! ○志の輔師 「買い物ブギ」…んもう、さすがでございます。 プレイベント以来のこれまでとこれからのゲストの顔ぶれなど思い浮かべながら、現在のこの幸福に浸っておりました。 ○家元 「鉄拐」…そもそも、家元には軽いネタをお願いしてるんです。「ぞろぞろ」とか「鼻ほしい」とか。あ、「二人旅」「三人旅」なんかも素敵です。それを「鉄拐」とは。。などと楽屋でこぼしたら、志の輔師に「なーに言ってんだ。こんな贅沢ないぞ〜」とたしなめられました。そらそうです。そらもう鉄板でガッテンでございます。でも、家元の負担を考えるのと個人的に(聴きたいなー)という希望とで…。 いやいや、お客さんは得しましたねえ!!!私もこういうネタが聴きたかったんですよォ!(←さっきと言ってること違うし) 最後は、トリだと思ってた家元による高座返しのおまけ付き♪おおー!こういうときに限ってVTRを回してないんだよなあ。 ○談笑 「片棒・改」…相変わらずです。かわいいネタです。端々で細かく&3人目でカットしながら時間調整。 近頃では、 「○○さん、小声で『ミッキー!』って言ってましたよ!」 なんていうタレコミが楽しみになってきました。 あーっと。ここらで第2夜を小気味よいウィットなどちりばめながら総括したつもり。 9月のゲストは家元と昇太師です!そして、『らくだ』ですよ、『らくだ』。またしても設置してしまった家元得意ネタの地雷原です。今トライアル、3夜目にして初のエグいゾーンに真正面から突っこみます。 にぎわい座 二つ目になって間もない頃の国立演芸場でした。 あるお囃子のお師匠さんと雑談していて、、 「あら?出囃子きめてないの?二つ目さんなんだからちゃんと決めないと」 「あー、そうですよね…。えと、決めました。ツクダ、です」 「佃?いいじゃなーい!」 てないきさつで5秒かけて決めた「佃」が、私の公式な出囃子です。実際の高座のほとんどは「野球拳」で上がってますが、本当いうとあれは違うんです。 どういうことかっていうと、高座に上がる前に前座さんが聞いてくれますよ。 「出囃子は何にしましょう?」 「おまかせで。できりゃ派手なヤツをひとつ」 「じゃ、野球拳かなんかで?」 「そうそう」 っていうワケです(←なにが「ワケです」だッ!)。だって、佃ってすんげー地味な曲なんですもん。 ほんじゃ、どうしてそんな趣味に合わないのを出囃子にしたかっていうと、「『佃』っていうタイトルが下町っぽいから」。これに尽きます。これだけ。下町といっても、日本橋とか神田とかそういうオツな下町じゃなくて、ダメ〜なカンジの。どことなく労働臭さがあるような。…あー、それでも今は佃島ったら高級高層高収入者向けマンションが立ち並んでやがるんでしたっけ。ま、個人的なイメージってことで。 はあ。はあ。。前置き長いな。 長いついででもういっちょ。 出囃子については、思い切ってリクエストしたこともあります。 「出囃子は何にしましょう?」 「ちょっと無茶言ってもいいですか?」 「どうぞどうぞ」 「えっと、あの、無理を承知で。アンダーカバーオブザナイトを」 「?」 「あの、ストーンズの、あの…」 「は?」 「野球拳でお願いします!」 「あ、野球拳は○○師匠が今日いらっしゃるんで避けていただいて…」 「ぎゃふん」 えっとつまり、こないだにぎわい座に上がったとき、出囃子がいっきなり「佃」でズッコケたってことです。気にしていただいて と、ここで今日は息切れです。 ちゃんと頻繁に更新する作戦も立てつつあるのですが、まあ、なんつーかアレです。 明日また続きを書く予定です。せっかくだから勢いでUPしときます。 月例独演会 ひとり会 久しぶりの国立演芸場。匂いがもう「ひとり会っ!」ってカンジで最高です。 は、館内禁煙以外はやばいっす。 |
| 8月04日(水) | |
| ちかごろのスポーツ中継をご覧になって 「んな真似するなら、アジアカップの準決勝はこのユニフォームで決まりだ!」と、 動きやすさと同時に国民全体の応援しやすさも究めた懐かしいカーキ色の制服を同時多発的に直感なさった皆様。反日感情の中、ご苦労様です。ネットではおひさしぶりです。 (わはは。「鉤屋」システム。けっこ楽しいなあ) なんたってもう、かなり更新してませんものねー。 つことで、この場ではっきり宣言しときます。 「過去は振り返りませんッッッ!」 う〜。。すっきりした。赤はいいなあ。フォントもでかいし。 んと、今の心境を解説させていただきますと。 借金がかさみにかさんでしまったダメな人がぼんやりしてたら、気づいた時には返済額は巨大ヘチマを見るがごとくに成長してしまい、あまりのことに 「んーー、、、、自己破産しとくか」 という結論を出した、っていうダメダメな心境だとおもんぱかりください。 以上、軽い口調を装いながらもけっこう心苦しいです。 で、今日は(←っていきなり「今日」の話題です。この状態はそうとう快適です)、気の合う若いカップルと、あともう一人の女の子を誘って、井の頭公園に行ってきました。ちょっとした夏のダブルデートってとこでしょうか。ま、私以外は全員10歳未満なんですが。わはは。 公園内に文化園っていう地味な動物園があって、ヨカッタですよ〜。 特に良かったのが水族園。 むかし上野に淡水系の水族館があった、アレにかなり近いです。 そこにある水槽の中には、ダイナミックな海洋系やカラフルなトロピカル系の魚は、皆無です。地味なモノトーンの魚が。しかも2cmくらいの。心浮き立たない魚群ども。 想い返せば、上野でお気に入りだったハイギョ関係なんて、悠々と泳ぐというよりもダラリ〜ンと狭い水槽に停止していらして(←って、魚に敬語を使うこたない)圧倒的な存在感はまるで「むむう〜ん。伊豆栄だっていろんな意味でワシに手は出せねえだろうよ」てなたたずまいでございました。 ところが吉祥寺ときたら、そういう外国魚なんてサッパリいません。あまりに拍子抜けなんですわ。よくよく見たら、なんと!!!!「東京密着型」なんだって。うっへー!!!オレんち中継みたいな?つまり、「そこいらに居るヤツしか並んでない」っつーことか。ぎゃあ。 なるほど。ちょっと油断してるとダルマガエルとかメダカ。アメリカザリガニにミドリガメ(!)、果てはアメンボだって。たまに亀なんかいると「おおおーーー!!」ってなっちゃう。なめとんのかッッッ!うわははは。 魚類より虫類の方が多そうって水族館は初めて見たぞ。 分館から本館に移動して、なんちゃらいうヤマネコが、んっっげーかわいくって!(←もうダメかも(笑)) ここでのオススメは、象舎。こいつは必見。マジ必見! 象はアジアゾウ。ビンボ臭く一頭ポツンといるきりなんだけど、そのゾウと飼育係さんの関係が、んともう、、、すごい!!!っす。 心が通い合ってるっつーか、はっきり言ってデキてます(笑) なーんかいろんな命令を聞いてましたよ、象としては。いろんな芸みたいなそうでないみたいなことをやるんです。だって、足の裏のゴミを取ったりとかするんですよ!!! ああ、すごさがちっとも伝わりませんか。 いろいろやって、最後に二人(一人と一頭)で膝をつきあわせて「アリガトゴザマシタ」 って。 「おい!ゾウ、正座してるよっ!!!」 みたいな、そういう二人だけのひととき。 当の飼育係のお師匠さんは、総勢5人かそこらの観客をバリバリ意識してるのにそれとは見せないつれないたたずまいでひたすらクール&深いコミュニケーションを象ととり続けます。句読点のバランスが悪くてちょっと読みづらいですね。 象とおじさんのやりとりを見ていて、なんとなしにSMっぽい心の繋がりを想わずに居られませんでした。 とりあえずずっと象に向かって 「おまえの方が圧倒的に強ええよ!ギュってやっちゃえよ、ギュッってッ!」 って心で応援してたんですけどね。 あーー。 てことで、落語全般の話題です(←「全般」かよッ!)。 ○月例独演会は、8月は私自身としては失敗でした。理由はもろもろありそうですが。 とにかくありのままを剥き出しにチャレンジしてます。 ちょいと心配なのは、老化(笑)。あとは、扱うべき古典落語もそろそろ払底かもしれないってこと。。ま、その時はその時で、新しい道すじを見つけることでしょう。 いずれにしろ、月例独演会は今や立川談笑の重要な基礎です。 ご来場のお客様。本当にありがとうございます。 ○真打昇進トライアル やったーーー!祝、開催!!! 真打挑戦の形としては、理想的(というにはあまりに理想的)なものになりました。メインテーマとしてはは「真っ向勝負!」。逃げない、騙さない。ってことで、ど真ん中の直球勝負を挑んでいます。出来レースじみた判定勝ちなんていりません。KOで勝つか負けるか、のみ(笑) なにしろゲスト陣に加えて5回すべてに家元が出演、しかもメインが立川談笑2席で、あろうことかネタに手心を加えないっていうんですから。羊の脳みそ満載の三菱ふそうトラックに乗ってジョージ・ブッシュがイラクの一本道をゆくようなものです。実に、リスキー。 2回のプレイベントでシミュレーションさせていただいたつもりでも、さすがに本チャン第一回目はビビりました。だって、初回ったら家元の得意ネタ『粗忽長屋』だったんですよぉ。しかも、談笑バージョンに激変してるんですよぉ〜。言っときますけど、家元がその高座を聞いてるんですよ?無事じゃ済まないでしょ、こんなのは! さあて、気になる次回は8月26日。ゲストは家元と志の輔師です。迎え撃つ談笑のネタは、まさに自信作の『蟇の油』&『片棒・改』。果たして、あの『粗忽長屋』を聴いてしまった家元は、2回目もちゃんと来てくださるのでしょうか?乞うご期待! 11月まであと4回。前売券はチケットぴあにて好評発売中です♪ ○NHKの新人演芸大賞、ちょっと悩んでます。 もう一回だけ出演してみようかしら? ってことで、ここまで6時間くらいかかってしまいました。日記です。 こんなことしてると、そのうちに 「○月×日の日記。 今日もいちにちずっと日記をつけていた。おととい付けの日記の冒頭に関する昨日の時点での評価を振り返るに・・・」 と、ある意味、純粋な日記になってしまいます。それは、ピュアですが良くないことです。 もうすっかり朝です。ちょっとだけお休みなさい。私は元気です。 |
| 6月14日(月) | |
| うわ。本当に「“月”記」と化してたんですね。 ○立川談笑真打昇進トライアル☆プレイベント・後編。 皆様に感謝感謝!!!! (詳細は月曜日に書けると思います) ○飛行機 ↑ここで絶筆でした。うはー。もはや月記→季記並み・・・。シャレになりませんね。 とりあえず、自分自身にくさびを打つ意味で、ここでUPしておきます。(7月26日) |
| 6月14日(月) | |
| うわ。本当に「“月”記」と化してたんですね。 ○立川談笑真打昇進トライアル☆プレイベント・後編。 皆様に感謝感謝!!!! (詳細は月曜日に書けると思います) ○飛行機 ↑ここで絶筆でした。うはー。もはや月記→季記並み・・・。シャレになりませんね。 とりあえず、自分自身にくさびを打つ意味で、ここでUPしておきます。(7月26日) |
| 5月31日(月) | |
| ○月例独演会 ご来場ありがとうございます。わっはっは、でございましたね〜。まるで観客のように楽しんでおります。 演目は、いちおう『宮戸川』『猫と金魚』、『庖丁』でした。 18未満禁の傾向が強くなっているのは、トライアルの反動かと。”談生”時代がフラッシュバックしてしまうのは考え物です。おもしろいんですけど、やっぱり…、ねぇ。。 『宮戸川』。これ。(←わはは。便利だなー) わりとあっさり演ったつもりだったんですが、要所だけをおさえていくと逆に濃縮されてしまうことが判りました。 『猫と金魚』。金魚をあげたりおろしたりする話です(笑)。「猫が来るんだから、金魚を上げときなっ」と言われた番頭が、「はい」って猫に金魚をあげてしまうという。なんとスムースな展開ではありませんか!金魚を揚げたり、三枚におろしたりで、1993匹目で番頭はクビになりました。あと、猫が8匹と子どもが1人。途中、金魚屋が頻繁に通りかかります。そういうお話です。サゲは、舞台ソデ(志の吉くん、こらくくん)に発注しました。レスがなかったので、残り物でサッとできるサゲで中入り。 『庖丁』。 名作を手がけるのは気がひけたのですが、あまりに女がかわいそすぎ&バカすぎで、男に何のペナルティーもない、ってのが癪にさわって、ついつい魔がさしてしまいました。 題名になっている「庖丁」を軸に再構成しました。そして、酔っ払いダメ男ギャグをふんだんに。モドして発射して炭かじって、しまいには女を刺し殺すという。(おいおい、収拾つくのか!?)っていう展開で。 サゲがごにょごにょ言っててよく聞き取れなかったという感想をいただきました。 実は、「庖丁という、おなじみの一席で」と言おうと思った瞬間、(あれ?この落語、何だったっけ?)って、何の話をしてるんだか忘れてしまったのです。あれはたぶん、激怒した名人の霊の仕業だと思います。 謹んで、合掌。 打上げは志の吉くんの参加ですこぶる楽しいものでした。あー、おもしろかった。 それから、アンケートのご協力もありがとうございます。たまにいいですね。 さーて。トライアルの準備も着々と進行しています。 6月の「プレイベント後編」は、あこがれの笑福亭鶴光師匠と、尊敬する立川龍志師匠がゲストです! 皆様のご来場をお待ちしております!!! |
| 4月22日(木) | |
| 半月前に書いたものを大幅に削除して、書き換えました。あのままUPしてたらかなり問題でした。わはは。 ○まずは月例独演会!4月24日(土)。 今回は『そば清』『居酒屋』、『たがや』 なんとなんと1時間ちょいで終わってしまいました。それでも絶好調♪たのしゅうございました。 心残りは、新しいオープニング曲(←じゃなくて出囃子、だ)です。いまいち評判が良くなかったです。あんなにハジけてノリノリなのに。。とりあえず次回もそれでいってみますゥ。 ○立川談笑真打昇進トライアル☆プレイベント・前編。 いっぱいのご来場ありがとうございますッッッ。あーもう、今にも叫びだしたいくらいです。 お招きしたゲストは、前田隣先生と柳家喬太郎師匠。「あはぁっ。いや。やはり。まさか?!ほわぁははああ・・・」と、楽屋で馬鹿になりながら感涙にむせんでおりました。こんな調子だと、11月になったら涙腺は涸れ果てていることでしょう。 肝心の自分の落語は、ちょっとちぐはぐでした。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるくらいの。それでも(強がりでなくて)予定の範囲内です。困ってはいますが、慌ててはいません。 ともあれ、緒戦のはずみがつきました。いよいよ行きますよ〜ッ! 「先鋭でスリリングな爆笑落語」を標榜してる立川談笑の真価を世に問おうという!演目は月例独演会で演った中からのベストセレクションです。これで面白くないわけはないでしょう?! 6月の「☆プレイベント・後編」のゲストは、いよいよ笑福亭鶴光師と立川龍志師です。談笑も困ってばかりいませんよ〜!益々のご来場をお待ちしております! むあー、ここにいろいろ書きたいことも多かったのですが、あいかわらずバタバタしとります。いざ更新しようと思ってもマンションの中継器がトラブってたりしまして。ま、他人になすりつけられない理由の方が多いのですが。あははは、は。 以上、本当の更新は5月10日でした。ダメだーーーー! |
| 4月06日(火) | |
| 心安らかに記載に及んでいます。なにせ「月記」ですから。 ○3月の月例独演会。 ネタは『復讐おんな』、『時そば』、『道具や』でした。 『道具や』は、まさかのハッピーエンド。サゲはうんこ落ち。でもハッピーエンド! 終演後の花見はまだちと早い時期で、居酒屋で打ち上げでした。 ○中野武蔵野ホール。なぎら健壱ショー&超放禁。 いまいちドッカンと踏みこむことができずに、『寿限無いけないバージョン』でした。 超放禁という落語会に対する敬意と、思うに任せない体調のギャップで苦しみました。 結果、封印ネタを再開という。。私としては、なんとも不完全燃焼な一席でした。ごめんなさい。 ○お江戸日本橋亭、トンデモ落語の会。 トリ。古典落語『天災』の、構成だけを残して改作してみました。設定を大幅に変えているのと、トンデモ風味の味付け(しかもどっぷり濃い)をしていたので、ほとんどの方は分からなかったかもしれません。 ギャグはおろかストーリーの整合性を保つためのフレーズまでぼろっぼろ落としてたので、話そのものの完成度はダメダメ。でも、楽しかったので、いいです! 終演後の焼肉屋さんで、川柳師から鉄板ごしに 「そっち(の団体)にさ。今はいるのかなあ…?ダンショウって、いる?」 「えと、、、ダンショウって、私です」 「あ?!…あ?ああ、ごめんごめん!でもまあいいやな、さっき褒めたし」 んーと、、、ですね。 言いたいのは、高座から下りた直後の楽屋で川柳師から、すんっげー褒めていただきました、って話です。あはは。あーあ。 ○4月の独演会のネタ予告(つか予報?)。 すんっごくオモロくなりそうなのが、『のめる』、『居酒屋』あたり。ご期待くださいね。 ○TVの方では、 こないだ「CMの裏側」で畑の土にもぐったばかりなのに、今度はうんこの中にもぐったりしてるんですよ。まいりますねえ…え?ですから、うんこの中にもぐってるんです。うんこですよ、うんこ。分かりませんかね?うー!んー!こッ! (←わかったよ馬鹿だな。どんな取材だよ). んじゃまた来月ッ! ↑じゃなくて、真打トライアルプレイベントもオモロさ確定です。よろしくどうぞッ!!! |
| 3月23日(火) | |
| 鉤屋のイベントもおわりました。ご来場の皆様、たのしかったですね。 出演者のくせによっぽど楽しんでしまいました。 いや〜っ、ライブでしたねえ!競演のマメ山田さんや元気いいぞうさんに、いいように触発されてしまいましたよ。 つことで、むんむんしながらトリで演ったネタは「寿限無」。うわはははは。ちょっとだけそういう「寿限無」でした。落語に対する先入観を打ち砕く(砕きすぎかも)っつー。演ってても、皆さんと一緒に盛り上がれて楽しかったっす! 鉤屋さん、ぜひぜひまた催しに呼んでください! 明日はオンエアです。←こいつが必見!!! か〜なりオモロいです。録画してでもご覧ください(ただ、この文章をUPするのが深夜11時になりそうです。ふぅむ。毎度すんませーん。。) さーて、次は独演会ですよ。毎月のことながら嬉し楽し恥ずかしい気分です(恥ずかしくはないか)。スケジュールからして、当日は体力的にはヤバそうですが、逆にその分、気力が充実してます。いけてますよー。今月もビックン!ビックン!するような落語をお届けします!どうぞお楽しみに♪ 追伸。独演会当日まで、ご予約のメールにお返事が出せそうもない状態です。たぶん(つか、間違いなく)予約は当日までOKです。 ご予約された方は、当日の窓口にて”ご予約の旨&お客様のお名前”をおっしゃってください。予約料金にてご入場いただけます。 ご来場をお待ちしております。 |
| 3月15日(月) | |
| んっとまあ、そんなカンジです。 おひさしぶりですみません。 身体じゅうが筋肉痛でミシミシいってます。ひょっとしたら詳細はあとで。 まずは告知もろもろから。 イベントを何発かやりますのでヨロシクでございます。出演スケジュールのページを更新したのでそちらもあわせてご覧ください。 @7月17日(土)21時〜22時半。ソミドホール(銀座ソニービル7F。8Fかな?) 銀座が落語漬けになる3連休イベントの一環です。 小朝師匠(6人の会)から「超過激な会を」とのことでご指名を受けたのです♪ 当日、銀座周辺の目ぼしいホールは軒並みイケてる落語会になる模様なので、落語村のみなさんはさぞかしスケジューリングに苦しまれることでしょう。 あ、なんの告知かわからなくなりそうだ。 つことで、こっちのイベントにご来場いただけるよう、魅力的な企画と顔ぶれをご用意しますよ〜!おたのしみに。 (うぅむ。告知になりきってないなあ) A5、6月と続けて日本橋亭を押さえました。5月08日と6月12日という、いずれも土曜日(今年は土日の落語会が多いですね。不都合な方、ごめんなさい)。 そしてそして、タイトルは、なな、なんとッ! 「立川談笑真打昇進トライアル・プレイベント前編/後編(仮)」。 わっはっは。タイトルからしていっきなり煮え切らないですね〜。やるんだかやらないんだか、当たりなんだかハズレなんだかはっきりしてくれ!ってカンジです。 まぁ、それなりにドカンとやってみたいな、と。 内容としては、この30回あまりの月例独演会でご披露したものからの傑作集のような。それに加えて、ゲストの方にお越しいただく分がどれほどフュージョンするかっていう予測不可能な楽しみがあります。 そして理想的には、この2興行に続ける形で別のホールで7、8、9、10、11月と5回連続で本チャンのトライアルとなり、年末にはめでたく真打昇進という。 わあお!なんとすばらしい企画ではないですかっ!!! 2回のプレイベントも盛り上げたいんですが、本チャントライアルの5回に至っては、企画的にはもはやクレイジーです。マゾヒスティックなくらいに意表を突いたリスキーな企画と言っていいと思います。とどめをさします。 ただ問題は、事務処理能力なのです・・・。個人事務所の宿命、、でもなんでもなくって、私自身がずぼらでだらしないんです。すんません。 つことで、この一連のイベントに際しての心構えは、、 「ちゃんと。しっかり。」 わははは。ダメダメです。 ええっと、その間も月例独演会は平常どおり広小路亭で続ける予定です。未知の地平を覗く快感を止めてなるもんですか! ・・・っとここまできて、やっぱり具体的な告知にはなりきってませんね。月内にはなんとかしましょう。「ちゃんと。しっかり。」 Bそろそろ、なんだかわからなくなってきました。あ、飲酒ちゅうです。 えっと、ゆるい告知を2、3。 東京かわら版さんの「演芸界若手の星」(←でしたっけ?)のインタビューに答えてきました。掲載号は聞いてません(笑) この欄での依頼が来ないことにしびれを切らせて、そのつい3日ほど前にクレームを入れようかと思っていた矢先の話だったのですが(入れやしません)、いやいやさすがにかわら版さんでございました。いつもお世話になります〜♪ 延々としゃべらせていただいて、あいかわらずハチャハチャぱんちょっちょな半生に我ながら呆れてしまいました。「なーにやってんだか」 インタビューは3時間ほど。好きなタレントあたりは黙秘したんですが、好きな色を聞かれて思わず「みどりです!」と口を割ってしまいました。愚かです。さらに、かなり恥ずかしいポーズの写真までばんばん撮りまくられてしまいました。 そうとうしゃべりまくってるので、編集のしがいがあると思います。掲載を楽しみにしています。すみません。。 C同じくインタビューされ編。 故郷というか地元の砂町あたりのタウン誌があって、そこのインタビューにこたえてきました。 タウン誌の名前は「すなしま」。インタの内容は、駄菓子屋特集にからむもの。 (あぁ、ちょっとパワーダウンです。。) 北砂4丁目界隈の駄菓子屋事情についてしゃべりまくってきました。といっても、考えてみれば30年も前の話です。我ながら昔話をしてるのだなあ・・・という感慨は常につきまとってました。 (すっげ脱力です。そろそろセーブ→アップ→成仏、の時間かもしれません) 以下、編集長さんが意外そうだったポイントだけ書いてみますね。 ・駄菓子屋のもんじゃは冬場のみ営業 もんじゃのにおいを嗅ぐと、「冬だなあ」って思ったものです。 ・代用ガム(?) ニッキだかハッカだかがえげつない色紙にコーティングしてあって、破って噛んで吐き捨てるもの。 ・紙芝居もありました オヤジのチャリンコを追いかけて小名木川を渡った話など。 ・きびだんご屋さん 平太鼓を叩いてやってくるおじさん。押してる屋台で団子をゆでてきなこ団子を売ってくれる。 ・ポーンせんべい 大音響で米をおせんべいに変えてくれるおじさん。後に音響は控えめになり、醍醐味がなくなってしまった。 んーと、このへんで。 Dなんの話だっけ・・・。 あ、そうそう。近況かな。告知を離れて。んじゃ改行で 今日は久しぶりにお休みで、子どもたちを保育園に送っていきました。 そしたら下の男の子(3歳)の顔に傷があるっていうんで、先生と「念のためお医者さんに診ていただいた方が」って話になって、そのまま病院に行ったんです。 顔の傷は、一見して児童虐待を疑うようなレベルの青あざで、場所は目の周辺と虐待的には申し分ありません。ひとことでいうなら、試合翌日のボクサーふうの3歳児。 じつは2日ほど前に、公園で遊んでて高いところから落ちたんだそうです(←児童虐待の常套句!) ほんでもって、めんどくせーなーもー・・・と思いながらも一応病院に連れてって精密検査してもらったら、これがびっくり!なんと頭蓋骨骨折なのでした。わっはっは。そゆことで〜♪ ↑じゃなくて! 骨折といってもヒビです。鼻血も耳血もゲロもなくて元気だったし二日間様子を見てなんともなかったから、まあ大丈夫だろう、とたかをくくっていたんですけどねえ。なーんか、「あたま割れんなよ」ってとこですか。 それでも、レントゲンやらCTやら視覚検査やらの手間をかけて、6時間も病院におじゃまして得たケツロン=「治療の要、無し」ですって。 もちろん、お蔭様で安心はさせてもらったんですけど、ぐるっと回った結果が「要するに、ほっときゃいいです」ってのは、なんとなく納得がいきづらいような。。 そりゃあ、検査の過程で何らかの重篤な箇所が発見された場合は、緊急開頭手術で一命を取りとめた・・・なんてこともあるんでしょうが、今日の検査の多くはそんな緊急性も感じられないもので、「これこれこういう症状が見られた時に対応しましょう」で済ませられる気がして。 それとも心配は徹底的に取り除くのが良いのでしょうかねえ? たぶん我々が子どもの頃は、こんな骨折やそこらはいつのまにか治っちゃってたんだろうなあ、としみじみ思ういちにちでした。 なーんつって帰ってきて、ついさきほどのことです。湯上りのセガレにタバコの火を接触させてあやうく火傷をさせるところでした。そのときとっさに、火傷そのものよりも、いっそう児童虐待の疑いをかけられる!って心配がよぎったのは、我が子より自分がかわいいってことかしらん? えっとあともうひとつ。なんだろう?あっ、筋肉痛の話です(長いな、今日は)。 (あー、でもパワーがもちましぇん。。) たいへんなロケでした。その甲斐あって、出来上がりはすっげーオモロいはずです。コスプレも3つくらいしてます。オンエア予定は29日ってことですが、もうちょっと早まればいいなと思ってます。 あー。最後まで告知のような告知でないような文章でした。なんだかなあ。 「ちゃんと!しっかり!」 |
| 3月09日(火) | |
| かきそびれました。 |
| 3月06日(土) | |
| とうとうページタイトルを書き換えてしまいました。かなり気が楽です。 ○2月の独演会 ご来場ありがとうございます。 以下、解説というか感想(笑) 『死神』。たぶんネタおろし。「死神を遠ざける呪文をなぜ男に教えたのか?」の疑問を解決してみました。今回は、「死神は存在しない」バージョン。ありえるのか?ありえますとも。ギャグもおもろかったです。自分では「ほら、もうそこで死神が笑っちゃってんだから」って箇所が内心バカウケでした。わはははは。 『ぞろぞろ』。主人公が与太郎。わはははは。正しすぎ! 『猿のゆめ』。本タバコバージョン。にっこり。 ○夜回り先生 すげー。オンエアから一月経った今でも感想をいただくことがあります。読むといいっすよ。前作の『さらば、哀しみのドラッグ』も良いです! ○新興宗教 おばさんみたいなおじさんと結婚した女性の目は、一時の貴乃花みたいです。ある意味、幸せ。 ○立候補 議員さんと結婚した女優さんを選挙に担ぎ出そうという動きがあるそうな。人気がありゃチワワのクウちゃんだってアリかも。もちろん投票しちゃう人々の存在を前提として。「わるいことはしなさそう」っていう例のアレ。 つことで、まーた来月ッ!(←まけいぬ宣言) |
| 2月04日(水) | |
| なんかもう、月ごとにファイルを変えるのも不自然なくらいです。このまま2月に入ってみようと思います。タイトルは「今月の日記」ですが「今月」も「日記」も意味をなさなくなっています。 あ、リンク切れのご指摘等、いただいてます。ありがとうございます。余力があったらこれを書いてから直します。 まずは1月31日の月例独演会。 たくさんのご来場、ありがとうございます。 ネタは『初天神』『天災』『居残り左平次』でした。 いやあ、ああいうサゲもあるんですね。あはは。『居残り』のサゲはいくぶん計画的ではあったんですが、本気でヤバかったのは『初天神』のサゲでした。無謀な展開でお客さんの意表をつくのはいいけど、演ってる自分の意表までついちゃいけませんね。わざと自分を危険な状態にしてそれを楽しむのは、そのうちに命取りになりかねません。これを、個人的に「ガスパン遊び落語」と呼ぶことにします(ガスパン遊びをご存知ない方は、駅前の不良にでも聞いてみてください)。激しい刺激があって楽しいんですけどね。いや、だからこそ手を出しちゃいけないんです。反省。 終演後の「談志が死んだ」サイン本のジャンケン抽選会も楽しかったですねえ。また何かあったらその機会にやりましょう。続編の「談志と死んだ」、「談志で死んだ」が出版されたら。わはは。・・・あー、こわ。 それからそれから、今回は談笑手拭いの販売もしたのでした。デザインは、「立川談笑」の4文字をタトゥ風に図案化したものです。本来ならすべてのお客さまに差し上げるところなんですが、ちょっとあの、まあ…、ということで、お許しください。 髪が邪魔です。切るタイミングを失ってます。 疲れてたりやなんかもろもろありますが、いいカンジでそうとう楽しく演れてます。是非また来月をお楽しみに。 うわっと。そういや来月・再来月と家元の会と重なってるんでしたっけ。あ、こんなこと書かない方がいいのかな?書いたからって別にかんけいないか。ん?なんかよくわからないや。このままで。 やっばいっす。2週間ぶりくらいの休みだったのに、ほとんど何もしてません。あー、どう言やいんだろう。こなすつもりだったことができなくて、それでいて休めてもいません。いくらか子どもと遊べたからいいんですが。このHPをちょっと更新したくらいでしょうか。それもなんだか意味不明になってきました。なーにやってんだか。あといくつ寝たらお正月かなあ。 |
| 1月10日(土) | |
| 一週間ぶりの更新だとそれだけで「どうでいっ」って心境です。違いますね。「日」記のつもりですから。 気付いてみたら、月末の月例独演会まで高座が無いのです。正月は落語やって飲んだくれるというのが正しい落語家のありようだと思ってますが、それもままならぬ二足の草鞋です。ああ、日暮里の賑やかな楽屋くらいには顔を出したかったなぁ・・・。 元日にひいた氷川神社のおみくじが凶だったので、「神様は他にもいるやいっ」ってことで大宮八幡様でリベンジしてみました。やっぱり大吉でした(「やっぱり」が大切)。 新年早々、もんのすごくくだらないネタで取材に出てます。オンエアは月末頃です。てっきりポシャると思ってたネタですが、久々のくだらなさにワクワクしてます。毎日が発見の連続で楽しすぎます。こういうネタを待ってたんですよ。オチャラケだろうが危険地帯だろうが、先が見えない取材は大歓迎です。ぶん殴られるのを覚悟でガイジンさんたちを道端で捕まえては失礼なインタビューをしまくりです。国別でいうとポルトガル・ドイツ・フランス・アルゼンチン・アメリカ・オランダ。あるフランス人男性には殴られそうになりました(笑)もちろん相手がプライド高いフランス人だろうが「こんにちは。おそれいります・・・」と日本語でお伺いするんですよ。正しいでしょう?で、その後の展開によっては英語になったり。むむぅ。英語会話の話を広げてなぜか芸の話に飛んでいきそうな気分ですが、ちょっとブレーキをかけます。 (↑「洋式便器で座りションする男性が増えてる」という話題でした。現在、すでに2月04日です。) 「ガクレキ」って「学校歴」 (↑何を書こうとしてたのか思い出せません。2月04日現在です。) |
| 1月03日(土) | |
|---|---|
| あけましておめでとうございます。 今年もどんがらがっしゃとがんばります。皆様にもよい年になりますように。 去年の振り返りは後回しにして、2日の新年会のお噂から。 ○志らく門下らく朝さん、二つ目昇進決定! ○キウイ・談大、立川流復帰! ここらが大きな話題でしょうか。以下、なんとなく時系列で。 根津のマンション集合が12:30の予定でした。ところが千代田線が人身事故で不通ということもあって、なかなか集まりません。 ちょっと情報の行き違いもあって、私ひとりが駐車場の車の陰でこっそりと生着替えでした。新年早々ホームレスかよ、みたいな。あ、志らくさんもか。「あそこで着替えるといいよ」って教わったのでした。ぜんぜんちげーじゃん(笑) 家元が下りてきたところで、例によって根津権現にお参り。道行く人は驚きますわねえ。黒紋付の集団が50人近くですから。ぞろぞろ歩く周辺で走り回ってるダークスーツの若者(前座さんたち)もあしらってあるあたり、雰囲気は広域系の集団です。 お参りして手〆もあって、上野の東天紅へ。 今年の新年会には昇進試験が行われるってことは、ここらの段階で知りました。なんとなくイヤな予感。 新年会の冒頭、壇上に上がった家元。 「ま、とりあえずあけましておめでとう。(おめでとうございます!)早々ナンだけど、叱言だ…」 ということで、開宴5秒にして叱言のオンパレード。矛先はあちこちに向かいます。こっちの師匠がシュンとしたと思ったらあっちの人がガックリ肩を落として、次にこっちの人の顔が青ざめるという。わーん。ボーリングフォーコロンバイン状態だよ〜(笑)。 どの話も「立川流という組織としてのシステムをしっかりさせよう」という趣旨から来るようで、この後おこなわれる昇進試験と無関係ではなさそうです。予感てきちゅう。。 ともあれ、個人的には矛先は突き刺さらなかった(たぶん)ので、乾杯が終わってからは本日の目的達成に邁進しました。目的とは、先日出版された『談志が死んだ』の著者サイン本作りです。著者ったって座談も含めて40人からいるわけですから、コンプリートするのはこの機会を措いてほかにないんです。サインをもらう場所は、本のカバーをはずしたその裏側。飾れるでしょ?ナイスでしょ? 順序も考えますよ。まず家元のサインをもらって、次にレアキャラの文字助師を急いでおさえて(笑)、その後に酒が回る前の左談次師…という。この緻密な立ち回りっぷりったらどうです!? 二次会までたっぷりかかって、吉川先生・高田先生から真打ち・二つ目・前座の風吉くんまでコンプリート!…と思ったのですが、山藤先生が今日はいらっしゃいませんでした。ですから、コンプリートは寸止め(画像はこちら)。この本、誰かお客さんにあげますね。うはは。欲しくば月例独演会に来てくださいということです。う〜む、新年早々営業努力だ。今年はいい年になるかな? えーっと、今ちょっとショックなことがあってあとは駆け足で。たったいま、昨晩から足掛け20時間くらいかけて作っていた豚の角煮を、煮詰める段階で焦がしてしまったのです。圧力釜で「んもうっ!!」ってくらいスゥイートだった角煮がたったいま焦げちまったのですよ。この日記に集中していたせいで!あーーー。 サイン集の壮観な画像もUPしようと思ったんですが、角煮が焦げちゃったのでんあああああ。。 真っ黒じゃないんです。片面いや1つの面だけ真っ黒で…じゃあ真っ黒じゃんか!そうです。黒いんです。焦げた匂いなんです。カラメル状をちょっと通りすごしたあたりです。カラメりすぎて。。 すみません。きをとりなそします。 てことで駆け足です。 らく朝さん、よかったよかった!!!唄で一瞬ヒヤッとしたけど、よかったよかった! 志らく師がすんげー安堵の表情でした。 「だって俺がクビになるとこだもの」 と。次いで、 「さーて、あとはこらくかぁ・・・」 と、非常に困った表情でした。 以上。 うー。ここまで焦げ臭いんだもの。あーあ。。 気を取り直して、キウイ・談大さんの復帰試験。 まず踊り。2秒で、もうヤバい。まるで体操でございます。 家元、試験を中断させ、志遊さんと談慶さんを呼び出して踊らせます。次いで談修くん。二つ目がひと踊りするだけで圧倒的な説得力があります。つまり、これは「試験科目」じゃなくて「エンターテインメント」として捉えろということなのです。唄も講釈も然り。 それでも唄、講釈と続いて、ここで家元退場。「弟子に任せた」 これで結論は、一門の真打ちと顧問の判断に委ねられました。 なぜか左談次師が司会で会議となります。議題は「この二人を復帰=二つ目昇進させるかどうか」。当然ながら厳しい意見が相次ぎます。壇上で正座している二人の表情は、それと覚悟したものになっていきます。そこへ、家元からの伝言が届きました。どうやら会場の入り口付近でこっそり聞き耳を立ててるようです。言っちゃナンですが、まるみえです(笑)。 「伝言。二つ目は関係ない。前座として戻すかどうかだ」 この一言で皆さんの意見が180度変わりました。詳細は角煮が焦げてしまったので省きますが、決定的な志の輔師の一言だけをご紹介します。 「師匠がわれわれに一任したっていうことは、ここで彼らの芸をうんぬんしろってことではなくて、『やつらを戻してやってくれ』って意味だと思うんです」 激しく同感。 決をとったところ、ほぼ全員一致で復帰が決定しました。パチパチ。 家元をはじめ、皆が悩むところは、「立川流という組織のルールを確立させる」あるいは「彼らの将来を考えて」という理性の面と、「といっても、かわいそうじゃん」という感情の面との葛藤にあるのだと思います。 「心を鬼にして」という言葉がありますが、ぎりぎりのところで鬼になりきれなかった。結果的にそういうことになりました。また、それでよかったと思います。というか、そういう人の方が私は好きです。いや、それでも、うぅむ・・・。ま、我々の弱さとダメさを世間にさらす結果になってしまいましたが、それを承知しての結論だと私は思っています。だからこそ悩むのです。 あと一点。談修くんの復帰後の発言と行動(「立川流へのこだわり」がどれほどか)が今回の彼らの復帰の遠因にもなってる、と思っています。 後年「あの時の例外的な決定は間違ってなかったね」と言われるように、きっと本人たちが結果を出すことでしょう。つか、オレががんばれ。 あーあ。トイレに行ったついででちょっとだけ角煮をのぞいてきました。やっぱり焦げちゃってます。一日に引いた氷川神社のおみくじは凶でした。関係ないですけど。あーあ。 ミリオネア、うそつき。こにゃろー。新年早々ずるい手を使うなッ! ということで、年始の日記のつづきは、このあとすぐ!(←ホントだな?) ↑この1時間後です。画像UPしました。エライッ!つか画像でけー(笑) |